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桜ヶ丘P&X752-14
鎌谷クラブ200-2
ブロック戦突破の分水嶺となる桜ヶ丘戦。対戦成績0勝2敗の相手にどこまで戦えるかと期待したが、、

制球重視で先発した たつま だが初回、先頭打者に自らのエラーで出塁を許し、相手の攻撃を止められず初回に7失点。鎌谷も1回裏に3四球と たつま のタイムリーで2点を返すも2回表もたつまが捕まり降板。リリーフしたたつきも三連続四死球からタイムリーを浴び合5失点。打線も沈黙しコールド負けとなった。この日は守備も崩壊。

7点ビハインドでランナーを貯めなければならない場面で先頭で出塁したたかよしが三盗失敗のボーンヘッド、ショートりょうたろう、セカンドつきも外野との連携が悪く全体的に良い動きがなかった。悪い流れをなんとか断ち切ってブロック戦勝ち抜けを目指したいが、、